宮島 厳島神社の拝殿から
今回の話の前、宮島のフェリー乗り場からの参道、厳島神社の拝殿までの写真とメモは、こちら
-->宮島 厳島神社 参道から拝殿まで
さて、まずは宮島 厳島神社の拝殿を背中に大鳥居を見る。人が多いのはしょうがないよなw きっと、俺も誰かの写真の邪魔者になっていることだろうw
結婚した二人。本当は、顔を黒く塗るなんて、無粋なことはしたくないんだけど。こうしてWEBに上げることの許諾をとるのも難しいしw雰囲気はわかるよね、天気に恵まれると本当にいい式になるなぁ。
後ろ姿なら、クレームもこないだろうw無関係の観光客の撮影にも笑顔で応えてくれていたけど、WEBにあげるとね。
宮島 厳島神社の拝殿前から五重塔を見る。
大鳥居方面、水がどんどん引いていく。
-->宮島 厳島神社 参道から拝殿まで
さて、まずは宮島 厳島神社の拝殿を背中に大鳥居を見る。人が多いのはしょうがないよなw きっと、俺も誰かの写真の邪魔者になっていることだろうw
結婚した二人。本当は、顔を黒く塗るなんて、無粋なことはしたくないんだけど。こうしてWEBに上げることの許諾をとるのも難しいしw雰囲気はわかるよね、天気に恵まれると本当にいい式になるなぁ。
後ろ姿なら、クレームもこないだろうw無関係の観光客の撮影にも笑顔で応えてくれていたけど、WEBにあげるとね。
宮島 厳島神社の拝殿前から五重塔を見る。
大鳥居方面、水がどんどん引いていく。
関連ページ
- 宮島 厳島神社の拝殿から
- 宮島のフェリー乗り場からの参道、厳島神社の拝殿までの写真とメモは、こちら --><a href="http://miyajima.blogstown.info/" target="_blank" title="">宮島 厳島神社 参道から拝殿まで</a> さて、まずは宮島 厳島神社の拝殿を背中に大鳥居を見る。人が多いのはしょうがないよなwきっと、俺も誰かの写真の邪魔者になっているだろ
- 茅葺など
- 厳島神社の拝殿を正面から撮影。お互いに観光客は、写真に写ってしまっても気にしている余地はない。普段だと遠慮するんだけども。
- 厳島神社 能舞台など
- 厳島神社の能舞台。この日の夕方に、薪能が行われるということで、その準備も進められていた。上部の茶色鉄枠は、仮の屋根にでもするのだろう。
- 境内を出て裏手に
- 厳島神社の境内をでて裏手回る。フェリー乗り場方面に向かって歩く。全国、あちこちの港の名前が入った碑がある。ガイドさんのお話しによると、一人の方が発起して、全国の港に寄進を呼びかけたのだという。なかなかすごいななどと、函館の名前のある石の前で、少し物想いにふけると、ガイドさんに、「函館からですか」ときかれたwいや、そうじゃなくてですね。
- 厳島神社の干潮
- 弥山に登ってきた俺は、再び厳島神社へ。14:00の干潮のピークにターゲットを合わせて、山を駆け下りてきたのだw すでにもう、人が一杯。大鳥居のソバまで俺も行ってみたい。バカだなぁw
- 帰路につく
- さあ、そろそろ時間だ。帰らないと。 帰りがけにみつけた看板。貝を採らないでください。いるのか、そういう人も。 <center> <img src="http://articleproductions.info/extimages/DSC_0563.jpg" alt="厳島神社 貝をとらないで" style="width:300px; height:406px;" /> </center>
- 今回のガイドツアーは
- 今回の厳島神社のガイド付きツアーは1時間30分程度、500円。説明は聴きやすかった。初めての宮島、厳島神社だったし、予備知識もほとんどゼロ。けっこう網羅的に聴けたのはよかった。500円は高くなかったと、素直に思う。 もっとも、社殿のヨサや、空気を *感じる* には、ガイドは邪魔w 自分のペースで廻るべきだと思う。やはりもう一度来ないと。今度は、なみなみと青い海水のある時に。リベンジは緑の美し