帰路につく

さあ、そろそろ時間だ。帰らないと。
帰りがけにみつけた看板。貝を採らないでください。いるのか、そういう人も。

厳島神社 貝をとらないで


午前中見つけた、ミタラシでの看板を思い出すな。これは外人向けではなくて、貝を採る人や、干潮に歩きまわった人へのメッセージなのか

厳島神社 足を洗わないで


フェリー乗り場を目指して帰る。時刻は14:30 すっかり空腹。水分の補給は持参のペットボトルでしたけれども、時間の関係で食事は抜きで、弥山を駆け抜けた。商店街で、魚の練り物を食べる。あぁ、なんか身体に沁みる。烏賊焼きも。手がベタベタだが、とりあえず落ち着いた。夜は、お付き合いで、けっこうな量の食事が出るだろう。軽めにしておかないと。

途中で、美女3名。宮島おもてなし隊。写真を撮らせてくれたんだけど、朝はいなかったw

宮島おもてなし隊

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宮島 厳島神社の拝殿から
宮島のフェリー乗り場からの参道、厳島神社の拝殿までの写真とメモは、こちら --><a href="http://miyajima.blogstown.info/" target="_blank" title="">宮島 厳島神社 参道から拝殿まで</a> さて、まずは宮島 厳島神社の拝殿を背中に大鳥居を見る。人が多いのはしょうがないよなwきっと、俺も誰かの写真の邪魔者になっているだろ
茅葺など
厳島神社の拝殿を正面から撮影。お互いに観光客は、写真に写ってしまっても気にしている余地はない。普段だと遠慮するんだけども。
厳島神社 能舞台など
厳島神社の能舞台。この日の夕方に、薪能が行われるということで、その準備も進められていた。上部の茶色鉄枠は、仮の屋根にでもするのだろう。
境内を出て裏手に
厳島神社の境内をでて裏手回る。フェリー乗り場方面に向かって歩く。全国、あちこちの港の名前が入った碑がある。ガイドさんのお話しによると、一人の方が発起して、全国の港に寄進を呼びかけたのだという。なかなかすごいななどと、函館の名前のある石の前で、少し物想いにふけると、ガイドさんに、「函館からですか」ときかれたwいや、そうじゃなくてですね。
厳島神社の干潮
弥山に登ってきた俺は、再び厳島神社へ。14:00の干潮のピークにターゲットを合わせて、山を駆け下りてきたのだw すでにもう、人が一杯。大鳥居のソバまで俺も行ってみたい。バカだなぁw
帰路につく
さあ、そろそろ時間だ。帰らないと。 帰りがけにみつけた看板。貝を採らないでください。いるのか、そういう人も。 <center> <img src="http://articleproductions.info/extimages/DSC_0563.jpg" alt="厳島神社 貝をとらないで" style="width:300px; height:406px;" /> </center>
今回のガイドツアーは
今回の厳島神社のガイド付きツアーは1時間30分程度、500円。説明は聴きやすかった。初めての宮島、厳島神社だったし、予備知識もほとんどゼロ。けっこう網羅的に聴けたのはよかった。500円は高くなかったと、素直に思う。 もっとも、社殿のヨサや、空気を *感じる* には、ガイドは邪魔w 自分のペースで廻るべきだと思う。やはりもう一度来ないと。今度は、なみなみと青い海水のある時に。リベンジは緑の美し